英字新聞や雑誌で使われる表現や文法
本書の土台は、
アメリカで話題になったニュースをもとに作成したクイズ形式の4択問題です。
これを解くことによって、
英字新聞や雑誌で使われる表現や文法を無理なく身に付けることができます。
加えて、各設問の話題に関連した様々な表現を学ぶことができます。
アメリカのポップ・カルチャーに関する話題が満載なので、
気軽に楽しく英語に接することができるようになっています。
長続きしないタイプの人だって大丈夫です。
題材にインパクトがあるので、楽しく読めて、忘れにくいのです。
間違えやすい文法事項の解説
外国語を学ぶ上で、文法は非常に重要です。
このワークブックでは、
多くの学習者が苦手とする文法事項に焦点を絞って解説しています。
例文を豊富に挙げているので、文脈を通して盲点を攻略することができます。
曖昧にしているポイントがたくさん出てくると思いますので、
注意深く読んでみてください。
ここで取り上げている文法事項をきちんと理解している学習者はほとんどいないので・・・。
文法は、語彙と並び、言語の土台です。
本書で解説している文法事項をしっかり学習すれば、
会話だけでなく、英検やTOEICの成績アップにも役立ちます。
ところで、あなたは「文法は必要ない」なんて思っていませんよね?
語彙・表現を楽しく身に付ける
語彙・表現を学ぶときは、運用できるレベルまで習得度を高めることが理想です。
本書の例文は興味をそそるようなものはかりなので、語彙・表現を文脈で覚えるのに適しています。
なお、解説欄では単語・フレーズの使い分けについても言及しているので、
参考にしてください。
たまに、語彙・表現のストックを増やす必要性を軽視する英語教育者がいますが、
正直、議論する気さえ起こりません。
子供向けの番組だって、
obnoxious(例:
Hannah Montana)や、
tawdry(例:
The O.C.や
Two of the Kind)程度の単語は出てきます。
私はアメリカでの学生生活経験・労働経験があります。
英語の習得において「何が重要なのか」を身を持って体験した人間です。
語彙・表現の知識は重要です。
ただ、
重要だとわかっていたって、なかなかやる気が出ないのが人間です。
そこで、挫折しないような内容で、重要な語彙・表現を身に付けられるように工夫しました。
これを読んだ英語教師の方が「超おススメ!」と言ってくださった、その内容とは?
見慣れた単語の意外な意味
例えば、"You can crash here tonight if you want to."という英文。
多分、crashに「衝突する;ぶつかる」の意味があることはご存知だと思いますが、
ここでは一体どういう意味でしょう?
ちなみにこの表現、
アメリカの人気番組
The OCや、
One Tree Hillでも使われています。
例えば、"Can I crash with you tonight?"や"I'll crash on the floor."といった具合。
このように、見慣れた単語に意外な意味があることはよくあります。
そこで、特に重要なものを本書の解説に加えておきました。
あなたは、
私が長年書きためてきた表現の数々を一気に手に入れることができます!
褒めたつもりなのに、嫌われた!
使い方が微妙な英語表現
相手を褒めたつもりなのに、意図したとおりに伝わらず、嫌われたり、
最悪の場合、訴えられたり、ということがあります。
アメリカ人は言葉(言い回し)に敏感です。
そして、アメリカは訴訟大国。
言葉は注意して選ばなければなりません。
本書の解説では、職場では慎むべき表現、受けの良い表現などを紹介しています。
こうした表現を身に付ければ、あなたは「ネイティブにやさしい言葉・きつい言葉」がわかります。
バイブルベルトの保守的な地域で、同僚の女性に"You have a hot body!"なんて言ったら、危険です。
あなたは、大丈夫ですか?
メジャーリーグの話
今は、日本人のスター選手がメジャーリーグで活躍する時代。
連日のように、日本人選手の活躍がアメリカの新聞記事スポーツ欄をにぎわせています。
そこで、メジャーリーグに関連する語彙・表現を紹介することにしました。
新聞で使われる表現を中心に、頻出表現を厳選してあるので、
これらをマスターすれば、メジャーのニュースを数倍楽しむことができます。
あなたは、英語力を磨いて、英語のままでメジャーリーグの放送を見たくありませんか?
解説が本当に楽しいですよ!
体型
やせている、くびれている、ぽっちゃりしているなど、
人の体型を英語ではどのように表現するのでしょうか?
あまり直接的に言うべきではない表現を含め、いくつか紹介しておきました。
日本では褒め言葉に取られるような表現が、
アメリカでは嫌がられることがあります。
特に、相手の体型に関する言葉は、慎重に選ばなければなりません。
本書の解説を参考に、無難な表現を身に付けておきましょう。
犬の話
あなたは、犬の種類を英語で言えますか? スペルを綴れますか?
犬や猫を使った面白い表現を知っていますか?
犬は人気のあるペット。関連表現を学んでおけば、会話のネタに困りません。
まずは、アメリカで人気の犬を覚えてしまいましょう。
音楽の話題
"He says Metallica is a sellout."という英文、わかりますか?
音楽は、アメリカの大衆文化の中で非常に重要な役割を果たしているので、
本書では、音楽業界のニュースや、
普段聞きなれない音楽関連の表現をいくつか紹介しています。
これらを覚えておけば、ネイティブとの会話をするときに役立ちます。
映画、TV番組の語彙・表現
私は、毎晩のようにアメリカのTV番組のDVDを英語で楽しんでいます。
(最近は、
One Tree Hill)
そのため、どんな表現が繰り返し使われるかを、よく知っています。
英語上達において、英語を好きになること、そして継続することは重要です。
それには、好きな題材で英語に接するのが一番。
アメリカ映画やTV番組に興味があれば、
あなたは英語を本当に楽しく身に付けることができます。
※映画やTV番組を利用した学習に関する注意点は、
『英語上達へのプラチナ・チケット』で解説しています。
役に立つ表現
ネイティブがよく使う基本的な表現の中で、
日本人があまり知らない表現を厳選し、
「役に立つ表現」として紹介しておきました。
たくさんあるのでここにはとても書ききれませんが、
例えば、「1ドル札崩れる?」「彼女のことが忘れられなくて」「うつぶせに寝る」
「時間が経つのを忘れる」「鼻をほじる」「むかつく」「土砂降り」「わがままなガキ」
「トイレがつまった」「夜型」「捻挫する」「ものわかりがいい」
「外食する」「八つ当たりする」「厚かましい」「〜といい仲になっている」といった表現。
このような短文をたくさん覚えておくと、英語が自然に出てくるようになってきます。
関係代名詞の制限用法と非制限用法
これらを使いこなせますか?
コンマ1つで意味が大きく変わってくるのに、
2つの用法をごっちゃにしている人がたくさんいます。
実は、ネイティブもけっこう間違えているのですが・・・。
あなたは大丈夫ですか?
eachとeveryの用法における盲点
試験で狙われやすい語法ですね。
主語とそれに呼応する動詞の問題、口語でよく使われる表現、
間違えやすいポイントなどを解説しておきました。
あなたは、eachとeveryの用法を曖昧にしていませんか?
○○料理の人気メニューを英語では?
「英語なのに、なんで○○?」と思うかもしれません。
が、アメリカへ行けば、○○を食べる機会が増えるはずです。
アメリカの食事が会わなかったり、日本食が高すぎたりで、
多くの日本人は○○レストランへ行きます。
ただ、メニューがわかりにくい・・・。
そこで、○○料理の人気メニューを紹介しておきました。
難しい「現在分詞と過去分詞」を使い分ける方法
これは英検やTOEICでよく狙われるポイントです。
基本的な使い分けは実は意外と簡単なんですが、その方法を解説しておきました。
"I'm exhausting."は正しい?間違い?それとも・・・?
同格の挿入句や不可算名詞といった重要な文法事項
英字新聞を読めば、
「同格」がたくさん使われていることに気づきます。
が、これらを自分で使いこなせる人は意外と少ない。
そろそろこの辺の文法事項を整理しておきませんか?
また、多くの学習者が苦手とする「不可算」の基本を書いておきました。
「これだけは知っておくべき」という内容なので、繰り返し復習してみてください。
その他、いろいろ。書ききれません!
ここに書いた内容は、ワークブックのほんの一部です。
世界を騒がせた海外のニュースやユーモア溢れる例文の数々で、
英語の盲点を楽しく攻略していただければ幸いです。